えにっき。

先日テレビでやってた戦国武将総選挙にて。
秀長さんはもちろん入っていなかったのですが、６位の秀吉さんの時に名前がちょろっと出てきてとても嬉しかったです。
豊臣家のNo.2は官兵衛じゃなくて秀長さんじゃないかなぁ？？

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生きてます。生きてました。
無双は
　無双６エンパ → 無双OROCHI2 → 無双OROCHI2 Ultimate
と進めてきています。
OROCHI2、とても面白いです。
OROCHIシリーズは色んなキャラの絡みが多くてとても楽しいです。
あざと可愛い半兵衛が諸葛亮さん諸葛亮さん言ってるのが大変に可愛らしい。
姜維はそれを見てヤキモキしてればいい。

そして、OROCHI2にはいなかったけど、OROCHI2 Ultimateには徐庶さんがいる！
水鏡先生のとこの３人が一緒だと何だかとてもほっこりします。
一番年上のくせに一番頼りにならなそうな徐庶さんが実はアホみたいに強いっていうのも素敵ですね。

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何となく判ってきたので何となく進めて、最終的に趙雲で天下統一してクリアとなりました！
基本的に蜀が好きなので、普段の無双では蜀シナリオで遊ぶことが多いです。
つまり魏の方々も呉の方々も、普段は敵として対峙します。
が、今回エンパではそういう垣根を超えて色んな武将を配下にしていまいたので、何と言うか、すごく新鮮！！！
普段敵でしかない武将さんが、仕官してくれて、一生懸命働いてくれてるのを見ると、心の底からありがたく思えてきてしまいます。
普段は敵だけど、味方となると頼もしいし、心強い。惚れる。
中にはこれまで名前も知らなかった武将さんもいて、どこの誰だか知らないけどありがとう！！　と感謝したくなった場面もしばししば。

そんなこんなでとても新鮮な一回目をクリアし、現在二週目です。
やっぱり徐庶さんを使ってみたかったので在野の徐庶さんでスタートし、そしたら山田さんが勧誘に来てくれたので、そのまま曹操軍で働くことになりました。
普段の無双では大体いつも劉備軍だったので、劉備さんち以外は他人のお宅という感覚だったのですが、中に入ってみて初めて判る曹操軍の安心感……！(笑)
曹操様のところはちょっと心もとない初期の劉備軍と違って、有能な方々が最初からたくさんいるので本当に頼もしい。逃げてばっかの劉備軍より安泰だなぁ（笑）

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三國無双５はちょこちょこ進めてはいたのですが、賛否両論だった原因がとてもよく判りました。私はガラリと変わったキャラデザのせいで敬遠していたのですが、キャラデザの変化なんてどうでもよくなるくらいシステムが今までとかなり変わっているのですね。これが初めての無双という方は問題ないのだと思いますし、上手くハマれば楽しいのだとも思うのですが、十数年に渡って過去の無双に慣れ親しんだ私には、やっぱりちょっとやりにくいと言うか、難しいと言うか。多分これ上級者向けのシステムですよね。私のようなゲームが下手な人間はとてもじゃないけど上手く立ち回れない。
そんな折、旦那が「中古で一本１０円だった」と言って無双６Empiresを買ってきたわけですよ。一本１０円て何？　桁が一個おかしくない？　と思ったけど、本当に１０円だったそうで。
Empiresは何だか難しそうで今まで一度も遊んだことがなく、徐庶さんが出てくるのはもちろん知っていたのですが、エンパだったせいで今までスルーしてしまっていました。
が、１０円ならそりゃ買っちゃうよね。買ってきちゃったらもうやるしかないよね。
というわけで、５のシステムにだいぶストレスが溜まっていたせいもあって、問答無用で飛びついて、現在初エンパ中です。

ちなみに、５のシステムは難しくて結局私は慣れることが出来なかったけれど、我らが丞相・孔明先生の髪型と帽子に関してだけは、今でも５のデザインが一番好きです。

さて、Empires。
前述の通り、Empiresというゲームが存在していることは知っていましたが、今まで手を付けたことがありません。そもそも何をどうするゲームなのか判りません。説明書を一生懸命読んでみてもさっぱり判りません。
全然判らないのでとりあえず趙雲で初めてみました（困った時は趙雲！）。
これまたよく判らないので、何にも属していない在野、ステージは一番初めの黄巾の乱でスタートです。
初めてみたもののやっぱりよく判らず……。黄巾から始めてしまったせいか、メジャーな武将さんもまだあまりいなくて、ますます何をしたらいいのかよく判らず……。
まずは誰かに仕官するべきなのかなと思ったけど仕官したい人もいなかったので、自分で旗揚げしよう！　と思い至って人を探し始める。色々見ていたら、許昌で徐庶さんを発見！　勧誘というコマンドがあったので、振られてもめげずに何度も勧誘を試み、苦労の末にようやく徐庶さんに仲間になってもらいました。合間に見かけた郭嘉さんも引っ張ってきました。
そんなわけで今こんな↑状態です。
わーい、徐庶さんだぁ。
ここで、プレイヤー趙雲で始めてしまったために、徐庶さんは自分で動かせないということに今さら気付く(笑)
徐庶さんで始めるべきだったかなとちょっと思いましたが、まずはこのまま進めていきます。

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今年もよろしくお願い致します。

今回はクリスタの自動彩色で着色してみました！
これ凄い！　自分で塗るよりはるかに綺麗！！(笑)
クリスタは何だかとても使いにくくて私は未だにイラスタを使っているのですが、面白い機能がたくさんあるのでクリスタも使えるようになりたいですねぇ。

さて。
無双６もだいぶ遊んだことだし（本当は双剣の究極武器が欲しかったのですが、難易度究極の五丈原はもれなく死ぬ上に魏軍シナリオなんだなぁ。五丈原の魏軍は出来ればやりたくないのでこれはたそのうち……）、新しい年になったので別のことを始めたくなりまして、スルーしてきた無双５に戻ってみることにしました。
５からキャラデザがガラリと変わって、大半は特に気にならなったのですが、馬超さんが！　馬超さんが「誰これ！？」と言う感じで、４馬超さんの兜のモフモフ具合が至高だと思っていた私には５の馬超さんの変わりようはショックが大きすぎて、ゲーム内で遭遇しても馬超さんだと気づかない自信があったので、そしてさらに姜維君がリストラされてるということもあって、あえて５はスルーしていたのでした。
が！
馬超さんのデザインはショックだったのですが、孔明先生に関しては、５の髪型と帽子のデザインは至高だと思っています。
衣装は６の裾のヒラヒラ具合が最高だと思うのですが、髪型は断然５が色っぽい。帽子のデザインもカッコいいし、何より帽子の紐がヒラヒラ垂れてるのが恐ろしく可愛い。顔の造形も５が一番好み。
無双６のPS３の画質で見るムービーがとっても綺麗だったので、どうしてもどうしても５孔明先生の綺麗なムービーを見たくなって、今年は５に戻ることにしたのでした。

で、まずは説明書を見てみるも、新しいシステムが何だかよく判らない……。
読んでてもまるで判らなかったのでとりあえずやってみよう！　と孔明先生はまだ使えなかったので趙雲で無双モードをスタートするも、しょっぱなの虎牢関で撃沈……。
呂布にうっかり触って瞬殺されるのはまぁしょうがないとして、二度目は山田さんにやられて敗北。あれぇ！？
難易度を「普通」にしたのがまずかったのかと思い「易しい」で始めるも、二つ目のステージの長坂の戦いで再び敗北。えええええ？
何か凄く難しくてよく判らない。どういうことだろう？？
ということで、まずは新しいシステムをよく理解して覚えることからやり直そうと思います。
５の先生に出逢うために頑張ります。

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絵が描けないモードに入ってしまって久しいので過去のボツ絵の一部を貼っておきます。

無双６、時間も気力もなくてなかなか進められていませんでしたが、先日ようやく孔明先生の最後の将軍位「丞相」を獲りましたーー！！
私一人ではやっぱりなかなか苦しかったので、お供に趙雲（旦那）を連れて頑張ってきました。
とりあえず丞相だけはどうしても欲しかったので、まずはこれで満足です。

さて。あとは究極武器が欲しいですねえ。
というわけで全ステージ修羅でクリアして究極武器を獲れる状態にまで進めました。
全部は無理だと思いますが、気になる武器、お気に入りの武器はあとでまた取りに行きたいと思います。
そう言えば孔明先生に郭淮さんの連弩砲持たせたら卒倒しそうな程かっこよかった……！

世の中からだいぶ遅れてしまっていますが、マイペースにボチボチ頑張っていきます。

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メインキャストがバッタバッタと死んで行って、最後に残されるこの二人の寄り添ってる感がとても好きです。
孔明先生は趙雲に頼るしかなかっただろうし、
趙雲は趙雲で「この人は自分が支えなければ」って思ってたらいい。

趙雲も何だか不思議な人ですよね。
臥龍先生はまさしく龍だったと思うけど、趙子龍さんも同じように天から遣わされた龍だったんじゃないかと思っています。

さて、丞相。
最後の将軍位「丞相」を獲るために先日初めて難易度「究極」をプレイしました。
基本的にゲーム下手な私じゃ無理だろうなとハナから諦めていたのですが、割と、行ける。
十二分に育ってる孔明先生なら、プレイヤーが下手糞でも結構いける。
ステージ難易度☆５なら、クリアまで行ける！
ただやっぱり将軍位の条件を満たそうと思うと難しいですね…。
でもとりあえず瞬殺されるような手も足も出ない感じではなかったので、引き続き頑張ってみようと思います。

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この二人の組み合わせも可愛くて好きです。
劉禅様のおっとりした話し方は絶対孔明先生に似たんだと思うの。
衣装の裾が四つに割れてるのがお揃いで可愛い。
あれがヒラヒラはためくのが本当に可愛い。

最近なかなか時間が取れずにしばらくほったらかしでしたが、またボチボチ進めていきます。
武器を集めつつふと思い立って、今更ですが将軍位を上げ始めました。
他はともかく孔明先生の「丞相」はとても欲しい。絶対欲しい。
というわけで「太尉」まではさくっと上がりましたが、最後の「丞相」は条件が「難易度究極以上」ってなっているのでどうかな……まだ怖くて「究極」は手を付けていないのです…。

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レジェンドモード、最後の劉禅様のステージにたどり着きました。
ステージの説明を読んで正直「やりたくないなぁ」と思っていたのですが、実際やってみて……うん、これはやっぱり辛いなぁ……。
昭さんも酷なことをしてくれる。劉禅様をつれてくなよ。
６は何だかもう姜維君が最初から最後まで切なかった。
ちょっともう誰かあの子を救ってあげて。

というわけで救いを求めて白井式三国志。
白井式の姜維君は無邪気で天真爛漫で可愛らしくて癒されます。
ちなみに白井式では、誰よりも一生懸命生きている周瑜様が一番好きだったりします。

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レジェンドモードを進める傍ら、パパが途中から放置しっぱなしで動いていなかった呉のストーリーを最初からやり直しています。
が、「難しい」で始めてしまったせいか、途中で進めなくなりまして……。
甘寧と凌統のところ、甘寧パートはクリアしたのですが、凌統がクリアできない。
惇兄がアホみたいに強くて歯が立たない。
いや、歯は立つんだけど無双乱舞が酷く強力なようで、一発食らうだけでまだ余裕のあった体力（青）が根こそぎ持ってかれて即ゲームオーバーになってしまう（どうしても乱戦になってしまって、予期せぬ方向から惇兄の乱舞がいきなり飛んでくるので避けられない…）。
何なんでしょうアレ……。
ということで、ひたすら負け続けたためもうこれは無理だと諦め、まだろくに育ってない凌統を鍛えるために一旦クロニクルモードへ。
が！
途中でふと、凌統のこの両節棍、孔明先生に持たせたらかっこいいんじゃね！？　と思い立ってしまって、結局凌統を鍛えるのではなく孔明先生の両節棍観賞会になってしまう。

さてこの６孔明先生、今更ですが衣装がとても良いです。
動き回るには長くて邪魔そうな裾が、深いスリットが入っているために動くたびにヒラヒラはためいて素晴らしく綺麗。
で、両節棍の場合はモーションが素早い上に足技も入るので、もうとにかく裾がひらひらパタパタ可愛らしい。
孔明先生に関しては、髪型と帽子のデザインは色っぽくて艶のある５が最強！　と思っていましたが、動かす分には６が一番見栄えがいいなぁ！！
長い裾がはためくのがとにかく美しくて可愛らしくてカッコイイ。
動かしてて飽きないし見てて飽きないしずっと見てられるので、すっかりたった一人カンストしてしまった丞相だけど、まだまだ使っていきます。

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