えにっき。

朝から死ぬかと思いました。
心臓に悪いにも程がある。
でも嬉しい！　嬉しい！！　煉獄さん！！

[1回]

クロニクルモード、ようやく馬超さん馬岱さんにたどり着きました！

さてその馬岱さん、妖筆という武器がとても面白そうだと思って楽しみにしていたのですが、これは使い勝手はどうなんだろう……？
筆で描いて生み出す画鬼というのですか、あれはあのままでは使えないのですね。
乱舞１では墨の玉ををそのままぶつけて敵を吹っ飛ばせているようですが、普通の攻撃では時間差で発動するか、特定のチャージ攻撃に反応するか……。
ううーん、どうだろう？　でもまだEXも乱舞２も出せない状態なので、まずは頑張ってみます。
馬超さんはEXが派手でいいですね！　相変わらずカッコいい。でもやっぱり４のモフモフが愛おしい。

ストーリーモードは蜀をクリアしました。
劉禅様参戦ということだったので、今回は蜀末期まで描かれるのかと勝手に思い込んでいたのですが、普通に五丈原まででした。
五丈原という響きはね、何かもうそれだけで泣けるよね……。
今回の孔明先生はいつにも増してお美しかったように思います。
そして姜維君はすっかり垢抜けて都会っ子になっていました。

[1回]

６は武器を持ち替えられるのがとても楽しいです。
中でも双剣のモーションが失神する程かっこよかったので、今は孔明先生に双剣を持たせて遊んでいます。
この丞相がね、また双剣がね、似合うんですよ恐ろしく。
あの優しそうな風貌と上品ないで立ちに、双剣はドンピシャで嵌ってると思うんですがどうでしょうか！？
もちろん定番の羽扇姿も惚れ惚れするかっこよさです。
双剣と羽扇装備で、クロニクルモードでは孔明先生ばっかり使っています。かっこいい！

[1回]

立ち寄った近所のGEOで、中古ゲームソフトのセールをやっていました。
480円以下のソフトが100円、980円以下が300円という尋常じゃない安さ！
いくつか見繕ってきましたが、４本で600円（税別）という驚異の安さ！（100円×3+300円）
全てPS3のソフトですが、我が家はPS3を持ってないので、ついでに同じGEOで本体（中古）まで買ってしまいました。
これもセール中で何やかんやと安くて7000円！
あまりの安さに軽く詐欺にあった気分です（笑）。
15年物のPS2がまだ元気に現役ではあるのですが、一歩進んで我が家もようやくPS3デビューです。

新しいゲームは正直よく知らないので、とりあえず無双を拾ってきました。
戦国無双３Z、無双OROCHI2、三國無双６と７。
三國無双に関しては、４までしか触ったことがない私からすると、６も７も新キャラのオンパレードなわけで。
中でも気になっていたのが馬岱と鍾会と陳宮。
馬岱は飄々としたキャラが多分きっと好きになる。馬超さんとのやり取りを是非とも見てみたかった。
鍾会は公式で残念なイケメン呼ばわりされてるくらいだから大層面白い人だと想像する。
陳宮は蒼天航路が印象深いですが、無双の彼は面構えがダントツで好み。問答無用で一目惚れ。
で、馬岱と鍾会は６から出ているのでこれは良かったのですが、問題は陳宮。
７からの参戦だと思い込んで喜んで７を買ってきたのですが、使えるようになるのは７猛将伝からだったようです。
やっちまったなぁ。陳宮動かしてみたかったなぁ。でもセール品の中に７猛将伝はなかったしなぁ。まぁ猛将伝はまたどこかで買えばいいか……。
とりあえず三國無双６から手をつけ始めました。ボチボチ進めていきます。

[0回]

絶賛煉獄さんロス中です。
喪失感は薄まるどころかますます大きくなる一方です。

納得して見送ったつもりでいたけれど、何か、どうも全然駄目ですね。
読み返すたびに泣けてくる。煉獄さんが素敵すぎて泣けてくる。
もうすでに一か月以上たつというのに未だにこんな状態で。
これは多分、一生引きずるやつです。
何で死んじゃったんだろう、どうして死んじゃったんだろう、と、多分私は一生引きずるなぁ。

[2回]

泣いた。もう毎週泣いてる気がする。
でも今週は自分でもびっくりするくらい心穏やかに読めました。
最後の晴れ晴れとした笑顔がうっかり呼吸を忘れるほど綺麗だった。
あなたが納得しているならそれでいい。
煉獄さん大好きです。

[2回]

善逸君の夢の中の二人が可愛らしくて微笑ましくていいなぁという現実逃避。
何かもう色々全部すっ飛ばしてみんなさっさと幸せになってくれればいいのにと思う。
毎度毎度こんなことやられたら心臓がもたない。
明日が怖い…煉獄さん……。

[1回]

執行猶予が付きました。
先週は現実を認めたくなくて結局何の覚悟も準備も出来ず、どういう気持ちで今週を迎えたらいいのかまるで判らないままだったのでちょうど良かったです。
先週は祈る思いで泣いた。
そして今週は、号泣。
炭治郎君と一緒になってボロボロに泣きながら、煉獄さんの悟ったような穏やかで優しい笑顔を目の当たりにして、吹っ切れたようにここに来てようやく覚悟を決められました。
貴方が納得してるならそれでいい。
受け入れる準備は出来た。
これで落ち着いて来週を迎えられる……。

と思ったら予告の「煉獄の命運はいかに…！？」ですよ！
はあぁああ！？
と思いっきり叫んだわけで。
何これ？　まだ選べる余地があるの？　どういうこと？　まだ希望があると？　せっかく覚悟を決めたのに？　覚悟しなくていいの？
でもこれで期待させといてやっぱ駄目でした、なんてことになったら、この予告は私に対して一体どう責任取ってくれんの？？？
……というわけで、信じていいのかどうかも判らんいい加減な予告のせいでせっかく固めた覚悟はあっさりと瓦解し、結局またどういう気持ちで次号を待てばいいのか全く判らなくなり、軽くパニック。
盛大に情緒不安定です。
泣きたい。

週刊連載をリアルタイムで追うのは本当に怖いですね……。
生きた心地がしない。もう逃げたい。

[1回]

今週はページを捲るのが怖くて仕方がなかった。
来週のジャンプは読めないかもしれない。
読みたくない。
どうしよう煉獄さんが死んでしまう。

兄貴、生きて……（号泣）

[1回]