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えにっき。


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2025/02/02(Sun)11:02

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伊達工…

2013/08/16(Fri)23:28

 

贔屓チームが出来てしまうと、とたんにとんでもなく恐ろしいことになります。
すなわち、「伊達工以外どうでもいい」。
さて、困った。これから伊達工は出てくるかどうかも判らないし、今後私はハイキューをどのように読んでいったらいいのでしょうか!

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No.846|日常Comment(0)Trackback

返信

2012/01/07(Sat)22:06

ありがとうございます。

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つづきはこちら

No.736|返信Comment(0)Trackback

寿限無寿限無…

2011/09/23(Fri)18:45

うちの1ヶ月半の姫っこ、誰かに似てるなぁと思ったらアレだ。
銀魂の九ちゃんのとこのさるお方。
首を支えて縦抱きしてるとまさに、寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメめだか(略)そのものです。
ちっちゃくて丸っこくて、お猿みたいで実にカワイイ。

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No.715|日常Comment(0)Trackback

さあ、お前の罪を数えろ

2011/05/03(Tue)15:11

遠目で見ても至近距離から見てもどっからどう見ても、ダブルが一番綺麗だと思うんだ!



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No.688|日常Comment(0)Trackback

レッツゴー仮面ライダー

2011/04/25(Mon)23:07

今年は仮面ライダー生誕40周年と言うことで、40周年記念の娯楽大作「オーズ・電王・オールライダーレッツゴー仮面ライダー」なる映画が公開されています。
とうことで、先日そのの映画を観にいってきました。
でも、オールライダーと言われても私も子供も直近のオーズとダブルくらいしかまともに知らないし、そもそも4歳の王子が90分映画館でじっと見てられるかどうかも不安だったので私は観にいくつもりも連れていくつもりもなかったのですが、何だかノリノリのパパがある日いきなりチケット買ってきて(会社で安く手に入るのです)、「映画行こう!」ということで、強制的に連れて行かれた(笑)。



朝イチの時間帯だったせいか観客は私たち家族の他は2組だけ(家族連れと若い男の子二人)。貸し切り状態でとてものびのび観れました。
内容的には歴代仮面ライダーを知らない私でも普通に楽しめたので、お祭り映画としてはよかったのではないでしょうか。
子供も常時身を乗り出して興奮気味に見入っていました。
色んなライダーのカードで遊ぶガンバライドというカードゲームがありまして、なのでTVとかで見たこともないライダーの名前とビジュアルを「カードから得た知識」として子供はよく覚えているので、今までカードでしかお目にかかれなかったライダーが大画面で動いているのを見られたのがやはり凄く嬉しかった様子。
時に歓声を上げて、とても楽しんでいたようなのでよかったです。

で、まあ。
全くの好みの問題になってしまうのですが、私の目には360度どの角度から見てもやっぱりダブルが一番綺麗に見える。
何だろうねあの一切の無駄のない完璧なフォルム!
本当に綺麗。
綺麗と言うより美しい。もういっそ、芸術的な美しさ。
ダブルが主演だったらよかったのになぁとちょっと思いました。

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No.686|日常Comment(0)Trackback

今日はオーズショーなのです

2011/03/06(Sun)10:22

楽しみ。





追記。

無事見てきました。
午前の部の開始一時間くらい前には到着するように出発したのですが、すでに場所取りはあらかた終わっていて、よく見える前の方の場所はすっかり埋まっていました。みんなどんだけ早いんだろう…。
もの凄い人だかりの中、立ち見だったけどそれでもよく見える場所を陣取って観賞。午前の部が終わってオーズと一緒に写真を撮ってウロウロしていたらあっという間に午後の部が始まってしまったので、せっかくだからと二回見てきました。
息子は二回とも真剣そのもので、食い入るようにじーーっと見入っていて、「オーズがんばれー!」と大声で一生懸命応援していました。
子供たちの真摯な声援がとても健気で可愛らしい。
こんなにもたくさんの子供達を魅了して夢を与えるヒーローって凄い存在なんだなと、何だか心から感動してしまいました。
今の息子にとって、世界で一番憧れる大好きなヒーローは仮面ライダーで。
私が四歳の時は何が好きだっただろう? 
少なくとも仮面ライダーは見ていなかったし、ゴセイジャーとかゴーカイジャーのような戦隊物も見ていなかったし、かと言ってプリキュアのような戦う女の子のアニメを見た記憶もないし(そもそも当時そういうのはあったのかな?)、そう思い返すと、四歳の私にはヒーローと呼べる存在はいなかったのでしょうね。
もったいなくて仕方がない。
純真無垢な子供の頃に仮面ライダーを見ていたかったなぁ。


敵に説教されて小さくなってちょこんと正座するオーズが酷く可愛らしかったので貼っておきます。

110306

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No.670|日常Comment(0)Trackback

両島原

2011/01/07(Fri)22:59

ここに来ると音楽に聞き入ってしまって手が止まる。
本気で進めない。
この曲さぁ、おかしいと思うんだよ。フィールドなんかで使われていい曲じゃないと思うんだよ。
存在感ありすぎ。
かっこよすぎ。



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No.652|日常Comment(0)Trackback

生きてます

2010/12/23(Thu)23:31

101223

年賀状用? かな? 急遽。
イッスン愛してる! ああ大神やりたい。

メールありがとうございますーー!!
もちろんOKです。年内は無理ですが、年明けには可能かと。
ちょっとバタバタしていますのでまた改めてお返事させて頂きますね。
もう少々お待ち下さいませ。

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No.643|日常Comment(0)Trackback

毛むくじゃらァ!

2010/11/21(Sun)21:53

帰ってこれたと思ってたけど全然帰れてなかったー!
まだまだ身も心も大神ですすみません。
もうちょっとしたら帰ってこれると思うので……て言うかやることいっぱいあるのにゲームやってる場合じゃないのに!(笑)
今回はネタバレ含みますので一応ご注意を。




のんびりと二周目を始めています。
相棒のイッスンはしょっぱなから出てきてしゃべり倒してくれるのですが、その可愛らしい独特のホニャホニャ声を聞いた瞬間、嬉しくて懐かしくて涙が出てきた私はどうしたら。
一周目で一番絶望したのはイッスンとの別れの時でした。
アクションも謎解きも全然ダメダメな私には、イッスンの助言はとてもとても大切なもので。
彼がいなければここまで来れなかった。彼がいなければ途中で投げ出してた。彼がいたから頑張れた。
イッスンは私にとってそんな唯一無二の心強い大切な相棒で。
当たり前のように最初から一緒にいてくれたから、当たり前のように最後まで一緒にいてくれると思ってた。
それなのに、最後の最後にあの別れですよ。
心臓を抉り取られたかのような、半身をもぎ取られたかのような、もの凄い消失感。
もうね、本当にね、どうしたらいいか判らなくてね。
んでまたその時のアマさんがさぁ……(号泣)。
離れたくなくて追いすがる姿も、閉まりゆく扉の隙間から必死に何かを訴える姿も、哀しくて切なくて仕方がなかった。
そんなわけなので、二週目、そりゃイッスンの声聞いただけで泣くさ! ああ泣くともさ! 泣かせてくれよ!

……まあ、そんな二周目です(笑)。
イッスンが一緒にいてくれる幸せ。ああ幸せ。

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No.629|日常Comment(2)Trackback

太陽は昇る

2010/11/17(Wed)22:22

長らく身も心も大神世界に飛んでいましたが、昨日何とか無事戻ってきました。
一周目クリアしましたー。
感想を簡潔に言うならば。

――面白かった! すっげえ面白かった!!

純粋に素直に面白かったです。エンディングまで飽きることなく突っ走れました。
日本昔話のような神話のようなよく創りこまれた世界観も
ゲームと言う媒体では初めて見る水墨画のような綺麗なグラフィックも
アマテラスをはじめとする愛嬌のある個性的で憎めないキャラクター達も
ゲームの世界にぴったりとマッチした息を呑むほどに素晴らしい音楽も
筆しらべと言う斬新なシステムも
何かもう、どれをとっても素晴らしいの一言に尽きます。
神がかってすらいる。
ストーリーも、王道だけど凄く素敵でした。
とにかくほのぼの優しくてあったかい。
涙流して号泣して感動! っていうのではなくて、イッスンの心が嬉しくてみんなの想いが嬉しくてたくさんの幸せで胸がいっぱいになって心がほっこり温かくなってにっこり笑って満開の笑顔で感動! でした。
ありがとう。
最後は私も幸玉をたくさんもらった感じ。
幸せで心がいっぱいです。あったかい。
ありがとう。
こんなに素敵なゲームに出逢えてよかった。
ありがとう。ありがとう。
私、日本人でよかった。

後半は怒涛の展開であれよあれよという間にストーリーが進んでしまって、寄り道する間もなくあっという間にもう引き返せないところまで辿りついてしまったので、アイテムとかサブイベントとか、かなり取りこぼしたままのクリアになってしまいました。
先が気になって続きが知りたくてちょっと生き急いでしまった感があるので、二周目以降はイッスンと一緒にもっとゆっくりのんびり世界を回っていこうと思います。
というわけで二周目行ってきまーす。


と思ったけど、もう少し細かく感想を書くならば。
まず真っ先に目につくのはあの独特のグラフィックでしょう。リアルさを追求してCGを駆使した最近のゲームとは真逆を行く、絵本の中のような水墨画風のグラフィックは、本当に美しい。
そもそも主人公が走ってるだけで綺麗ってどうなの。草花を育み命を振り撒きながら草原を疾駆するアマテラスの姿は本当に綺麗で、泣けてくる程に綺麗で、それが見たくて意味もなく全力疾走したりしてました。
不浄の大地を甦らせる大神降ろしは圧巻。録画してとっておきたいなんて思ったゲームはこれが初めてです。
そして、私がこのゲームを始めるきっかけになった音楽はやはり文句なしに素晴らしい。
時に優しく時に激しく時には不気味にゲームを彩る音楽たちは、耳に優しいのにしっかりとした存在感があって、どれもこれも秀逸。
ちなみにゲームを知る前に私が某所で聞いた曲のうちの一つはラスボス戦でかかる「太陽は昇る」という曲でした。
何にも知らずに先入観もなく聞いただけでもものすげえと思ったのですが、ゲーム中で聞くとほんと鳥肌ものだね! もう何コレ! 何この盛り上がり! この状況でこの曲、負ける気がしない! 負けるわけがない!(しかしあまりの曲の素晴らしさにうっかり聞き惚れてしまってうっかり死にかけた阿呆がここに一人) 
未だかつてこんなにも幸せな気持ちで挑んだラスボスはいなかった。
クリア後にサントラ聞いたら知らずに涙が溢れてきました。ただただ素晴らしい。
そして!
何と言ってもアマテラス! 最初から最後までとにかく可愛いアマテラス!
もうほんと、始終可愛らしかったです。
もう何だろうねこの毛むくじゃらはぁ!(>▽<) ←まさにこういう顔になってしまう
止まってても可愛い、走っても可愛い、飛び跳ねても可愛い、壁にくっついても可愛い、穴掘っても可愛い、何か咥えても可愛い、ワンワン吠えても可愛い、フィールドで放置した時の「くーん」という泣き声が可愛い、そのまま丸まって寝てしまうのも可愛い、とぼけた顔が可愛い、びっくりした顔が可愛い、小首をかしげる様が可愛い、存在そのものが可愛い。
何もかもが可愛い。いちいち可愛い。ひたすらに可愛い。愛してる!!
(でもアクションはド下手な私はしょっちゅうトラップにひっかかり、妖気の沼に落ち、うっかりタタリ場に触れ……アマテラスの悲痛な泣き声を聞くたびに申し訳なさで死にたくなった。ごめん、私へたくそでごめんよぉ……)
こんなにとぼけてて可愛いのに神様っていうのがまた素敵。
神様なのに犬っコロ扱いされて犬畜生呼ばわりされて、でもそんなんお構いなしにむしろ自ら進んで犬として狼として人と接し、だけど行く先々で人々の願いを叶えて世界を潤してゆく。
押し付けがましくない自然な優しさがあったかい。
これが神の姿なのだろうと。
こんなに優しい神様は初めてです。

と、まあ絶賛の嵐ですが。
要はメロメロです。
アマテラスの愛くるしさに、大神と言うゲームにメロメロです。
うっかり知らずに人生を終えるところだった。
偶然に感謝。出逢えてよかった!
愛してる。

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No.628|日常Comment(0)Trackback