えにっき。

善逸君がかっこよすぎて痺れた６０話。
これはねずこちゃんでなくても惚れる。て言うか惚れ直す。
闘っている（寝ている）時のこの子は本当にかっこよすぎてズルいです。
鼓屋敷で惚れて、蜘蛛山で惚れ直して、そしてまた今回惚れ直して。
あと何回惚れ直せばいいですか。何度でもいいけどね！

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そこまで一緒に覚悟を背負ってくれていたなんて。
物言わぬ横顔がかっこよすぎて眩暈がした。
ポロポロ涙を流す炭治郎君と一緒にボロ泣きです。
あんなん泣くわ……。

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ボツ絵の一部を供養しておきます。
結局、善逸君の安否がわからないまま年越しになってしまった……。
いい加減死にそう（私が）。

とりあえず今週号は泣いた。
凄いなぁ。
切なくて優しくて、尊いんだな。
炭治郎君は本当に近年稀にみる凄い主人公だと思う。
「肋骨さん」も底抜けに優しかった。この作者さんの描く切ない優しさがとても好きです。

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叫んだ。
おばあちゃんは里親なのか……何て素敵（ホワホワ）
楽しそうで幸せそうで何よりです。

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今週はセンターカラーということでしたが、何だかオールカラーで読んだような気持ちになりました。
全てのページに色がついてた気がする。燃えてた気がする。
そのくらい熱かった！！

ちなみに、先日から善逸君だの伊之助君だのと言ってはいますが、炭治郎君ももちろん大好きです。
泣きたくなるような優しい音が、紙面から確かに聞こえる。

ところで善逸君はどうなりましたか。
心配すぎて私がハゲそう。

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今週の左門くんとネビロス少将閣下がかっこよすぎた記念。

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とりあえず塗れた。良かった。

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泣くしかなかった34話。
これはアカン。これは駄目。これは反則。反則すぎる。
こんな健気な子、愛さずにはいられないじゃないか！

それにしても凄い。
もともと素質や才能もあったんだろうし、じいちゃんの教え方が上手かったというのもあるかもしれないけど、何よりも、この子自身が泣きながら死ぬほど努力したんだろうなぁと思うと、ただただもう、ひたすら泣ける。
まさかここで死ぬようなことはないとは思うけど、こんなにも祈るような気持ちでジャンプを読んだのは久しぶりでした。心臓が痛い（泣）。

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獣面とったら美少女（美少年）とか、そんなの反則以外の何物でもないわけで。
善逸くんは紛れもなく反則級にいいキャラだけど、この子も酷いよなぁ。
酷いくらい、いいキャラです。

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